43歳、多発性円形脱毛でバツイチなわたくしが結婚できた「考え方」を調理師らしく料理に例えてみた
普通に考えたら、相当難しいかもしれませんね
結婚した時、43歳です。
離婚から6年半がすぎ、
多発性円形脱毛が進んで眉毛とかもないです。
なぜ、出来たのか?
巡り会えたのか?
それはまず、「絶対に結婚すると決めていたから」です。
出来たらいいなぁ…ではなく
する!だったのです。
それと、「どんなより良い相手と結婚するか決めておく」です。
料理に例えてみましょう。
お腹が空きました、何を食べましょう?
「何か温かいもの」
それでは調理師困ってしまいます
(夏場になるとたくさんいらっしゃいますね…何がさっぱりしたものとおっしゃるお客様)
何でもオーダーできるレストランを想像してみて下さい。
それが貴方の未来です。
和食なのか、イタリアンなのか、
味や香りは?
合わせるお酒は?
そして、それを得た時にどんな気分か?
全てが叶うとして、自分の理想となる対象を未来に向かってオーダーしてみましょう。
もう一つ大切なのは「何時までに」
いつか美味しいものが食べれたら…では餓死してしまいますよ(笑)
人生は有限ですから。
それを決めないと行動に移りません。
さぁ、早速最高のオーダーをしてみましょう( *´艸`)